時田 ランデヴー・ピッチ・マニューバ エロ漫画 側溝、引き出し、石の裏……ありとあらゆる隙間から ずっとずっと、俺に「すき」を届けてくれていた謎の声。 声の主は決して妄想の産物などではなく、 見目麗しい悪魔としてついに姿を現した。 何の取り柄もない自分が好きな理由を 聞きたいところだけど... 2024.11.19 時田